JR鵜沼駅前で、街頭宣伝をしてきました。
今回は、日本共産党が考える教育に取り組んでいることをお話しさせていただきました。
JR鵜沼駅前で、街頭宣伝をしてきました。
今回は、日本共産党が考える教育に取り組んでいることをお話しさせていただきました。
街頭で、学校給食の無償化、学用品の無償化、PFAS汚染問題について、お話しさせていただきました
もう成人した教え子たちが、応援に来てくれました。
ありがたい限りです。
品川区は、この4月から公立学校の学用品全額無償化が実現しています。正式名は、補助教材費保護者負担軽減事業です。
無償化の対象は、計算ドリルや副読本、絵具や習字、裁縫道具、鍵盤ハーモニカ、朝顔観察セット、調理実習費の食材費などです。
校外学習費用は対象外ですが、それだけのものを支援してくれるだけでも、子育て世代には、助かります。
たまたま東京に行く機会がありましたので、品川に住んでいる家族のところに、この話しを聞いてきました
話しを聞いただけですが、この事業素晴らしさがわかりました。
各務原市議会を傍聴してきました。
14人の一般質問がありました。
相変わらず、PFAS問題には後ろ向きの発言ばかりでした‼️
答弁は、いつも同じことの繰り返しです。
諦めずに、市民の声を上げ続けていきます‼️
能登半島地震の震災復興支援に行ってきました
今回は、羽咋市の能登半島地震被災者共同支援センターのボランティアに参加しました。
震災から7ヶ月が経過した今、まだまだ支援が必要な方がたくさんいます。
まず、驚いたのは、羽咋市から珠洲市に向かう途中の、のと里山街道の状況です。
震災で崩落した街道、7月にほぼ全面で復旧しましたが、まだ一部、道路のうねりが残っており、崩落した部分を避けるように、新たに道が作られていました。崩落した道路に落ちた車も残ってるのを見て、地震の怖さを感じました。
そして、珠洲市内に入ると、多くの崩れたままの家や傾いたままの電柱、港にいくと津波の被害に遭ったお土産店など、手付かずのままです。
珠洲市は、漁業、農業など1次産業が中心の町ですが、その漁業が完全に止まってます。仕事がない状態、生活が成り立ちません。
支援物資を、仮設住宅の方々に渡しました。お米や水、レトルトカレーなどの食料品、ラップやトイレットペーパーなどの生活用品、大変喜んでもらえました。また、要望があれば、お聞きしますと伺ったら、支援していただけるだけで、十分ですとの返答でした。
中には、何もすることがないとの声もありました。
物資の支援も必要ですが、港を整備し、漁業が再開できる支援も早急にお願いしたいです。
石川県能登半島地震の災害ボランティアに行ってきました
道中、能登豚の串焼きがあり、少しでも被災地支援という思いで、いただきました。
今回は、避難所のお手伝いをしました。6ヶ月を過ぎましたが、まだまだ避難生活を続けておられます。
少しでも早く復興することを願います。
また、災害ボランティアに行きたいと思います。